全日本2歳優駿

スーニ強すぎ。
おしまい。(感想はそれだけかい!)


・・・いや、こうなると次走はやっぱあれでしょうか。
「UAEダービー」なんでしょうかねえ。
もはや国内のダート同世代に敵はいない、国内でダートの適レースがないとなると、当然このレースが目標になるのではないかというのは容易に想像がつくところです。


しかしながら、あのレースに出走した馬のその後は反動が出るのか何なのか、順風満帆と行かないケースが多い。
フラムドパシオンにしてもビクトリーテツニーにしても、このところようやっと本調子になってきましたがそれまでは故障で長期ブランクがあったり、イマイチ波に乗り切れなかったり、だし。
そして今年の出走馬に至ってはこんなニュースが。
http://jra.jp/news/200812/121702.html
奇しくも、昨年の全日本2歳優駿の勝ち馬が翌年の同レースの日に・・・なんとも言えない気持ちになってしまいます。


その点を踏まえて、陣営がどういうローテを組むのかというのを注目したいところです。