いざロンシャンへ。

・・・道悪もなんのその、でしたね。
本当にこれで、国内でやるべきことはやったといえましょう。
まさに、ディープ様のディープ様によるディープ様のための宝塚記念だった、ということで。

ところで。
池江調教師といえば、ディープの枠色に合わせたネクタイをしてらっしゃいますが・・・。
凱旋門賞当日はどうされるのでしょう?
勝負服に合わせた色柄のネクタイなんだろうか?